トモチャボは、話しかけるだけで介護記録を行えます。 介助が終わってから、その日一日が終わってからの記録業務を卒業し、介護施設スタッフさんは利用者さんの名前、介助の内容、詳細などを発話するだけで音声を認識し介護記録を作成することができるようになります。